黒鮑美沙子のビラビラ日記

雲のように消えては浮かぶ男たちよ

最近のリアル

美沙子です

 

本日リアルしました

 

某アプリを使って

 

 

 

27歳の殿方

近場

身体は大きく180越

一部の市場でモテる要素あり

一見ブス

 

そんな感じ

 

あぁ

 

わたしったら、なんてお高いの

 

って思うわ

 

でも良い

 

徒然なるままに認めるの

 

 

わたしを、こんなわたしを

抱いてくれるって言うから

家に来いって指示したわ

 

彼はとても寡黙だった

いえ、メンズは寡黙なのかも知れない

雑談time中の寡黙に耐えられず

 

なんやねん、こいつ

 

って思いながら

 

 

さ、やりましょ

 

って手を叩いて

 

事を進めました

 

私って手際良いと思う

 

 

柔らかめのキスをされながら、

次々に露わになる私の肢体

 

とてもマイルドな感じ

 

と思ってたら

 

彼は終始眠そうな感じ

 

わたしの鮑を食べようとしたものの

 

何故か

 

緊張してきた

 

って

 

おぃてめぇこっちは準備してんだよ

 

って思ったけど

 

私もスポーツで股関節を痛めており

 

股を開くとき疼痛がしたので

 

まあ良しとして

 

お互い軽くして終わりました

 

 

なんていうの

 

終始眠そうな感じで

 

私に魅力がないのかしら?

 

 

それなら早く帰ってくださる?

 

ってキムヨンギョン並に顔を近づけて

 

言いたかったけども

 

仕事で疲れて眠かった様子

 

なんか不発弾が埋め込まれた感じで

 

もどかしい気分になりました

 

愛しい

愛しい

 

って思われながら

 

抱かれたい

 

 

そんな気分よ、、

 

 

 

 

 

それではビラビラ〜